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セカイノカタチ

世界のカタチを探求するブログ。関数型言語に興味があり、HaskellやScalaを勉強中。最近はカメラの話題も多め

マーブルワーズ

もういっそのこと政治家は人工知能に置き換えたほうが幸せじゃない?

セカイノカタチ 人工知能 考察

hbol.jp

記事は、なんとなく時事ネタっぽいのを貼ってみただけです。

中身は見ていません。

マニフェストとポジションによる選挙を突き詰めていった時、人間が為政するより、コンピュータのアルゴリズムにしたがって判断をしたほうがいいんじゃないかという気持ちになりました。

というのも、マニフェストというものは、民進党の言うところの「国民との約束」です。

つまり、選出された場合に行うルールセットを予め提示し、当選した場合に国民や国家に利益があることをアピールしているわけです。

原理的なことを言えば、当選した暁には、選挙前の約束にしたがって感情抜きに淡々と判断を繰り返していけば良いわけです。

となると、なかなか約束を守れない人間ではなく、判断の見えやすい機械にやらせたほうが、公平感が強いかなと思います。

未来の選挙

完全に機械化された未来の選挙では、各政党、各候補がそれぞれのAIを持ち寄って、そのパフォーマンスを宣伝します。

例えば、「福祉に強いAIを搭載している」とか「経済政策が得意です」など、実際にはもっと複雑な判断を伴うので、説明は各候補者毎に熱を帯びることになります。

近年のディープラーニングによるAIは、ルールセットを予め決めておくものと違って、作者でもどういう判断をするのかわからない部分があります。

製作者は、各々に工夫をこらした学習をさせ、候補AIを持ち寄るのです。

恐らく、具体的な政策に対してのベンチマークも盛んに行われるでしょうが、実際の政治活動は、複雑系ですので、最終的にどのようなパフォーマンスを示すのかは、議員AIが選出され、それらが実際に政治活動を行ってみるまでは、未知数となります。

うまく議会や政権を運営できればよし。パフォーマンスが悪いようならば、解散総選挙となります。

ユートピア?デストピア?

どうでしょうか。

AIによる管理された未来。

機械に管理されていると行っても、人間に不都合ならば解散総選挙を行えば良いわけですし、選挙前のマニフェストに反する判断を行うこともありません。

本来、国家の運営というのは、シビアなトレードオフを判断し続ける作業です。

人間の甘さや、あれもこれも欲しいという現実逃避では務まらないはずですし、汚職や不正というのもあってはならないことです。

機械に任せるか、人間の手に委ねるか。それ自体も大きなトレードオフになっています。

選挙前だけ都合のことを言って、人気取りに金をばらまき増税ばっかり考えてる今の政治家をいっその事一掃してしまうのも楽しいかなと思いました。

kyoko-np.net

とか書いてたら、虚構新聞が。。。

考えることは、皆同じか。