セカイノカタチ

世界のカタチを探求するブログ。関数型言語に興味があり、HaskellやScalaを勉強中。最近はカメラの話題も多め

歯磨きと口腔内の状況 経過報告

qtamaki.hatenablog.com

ということで、また半年位たったので、現在の状況を報告します。

歯磨きは朝晩、気が向いた時

歯磨きは継続的に「雑にこまめに」やっています。

朝起きて30秒、食後に30秒、帰ってきて30秒、寝る前に1分ぐらいかな?

歯磨き粉は、「付けない」か「重曹を少し付ける」です。

いずれにせよ、ハッカ成分が入っていないので「食事前でも気にせず歯磨きできる」ことが大事です。

1回丁寧に磨くよりも、2回雑に磨いたほうが、口腔内の状況が良い気がします。

歯間ブラシは必須

歯間ブラシは、必須です。

歯茎が下がってきてしまっているので、歯の隙間を掃除しないとどうにもならないです。

面倒ですが、1,2日に1回は歯間ブラシする必要があります。

新ビオフェルミンS錠はたまに舐める

そもそもお腹の健康維持のために、食後3錠を概ね飲んでいるのですが、たまに飲まずに舐めます。

歯茎の状態は、継続的に向上しています。ほぼ、歯周病の脅威は去ったと見て間違いないです。

ただ、すでに歯茎が痩せてしまっている部分は回復することは無いと思いますので、もし、これを見ている人が居たら、なるべく早く歯周ケアを始めることを強くおすすめします。

なんせ、新ビオフェルミンS錠を買ってきてたまに舐めるだけですから(最初のうちは可能な限り頻繁に舐めたほうが良い)。

気になる点

口腔内の状況は、非常に良好なのですが、気になる点として、以前より「歯の詰め物が取れやすくなった」事が挙げられます。

気のせいかもしれませんが、3ヶ月に一つは取れます。

ひょっとしたら、重曹のアルカリ性によって、詰め物を固定している接着剤が溶けているのでは?と思っています。

取れた詰め物をなくさなければ、10分で付けてもらえるので、それほど困っては居ないのですが、このあいだ子供の鼻を拭いたティッシュとともに捨ててしまって、再度詰め物を作り直す羽目に。と言うか、今まさに歯に穴が空いています。

理想的には、まだ一箇所も虫歯になっていない子供の頃から重曹でブラッシングなり、うがいなりをすれば、この苦労は無いのかなと思います。

子供が、もう少し大きくなったら始めさせようと思っています。