はい。第9回も無事開催することが出来ました。
H本読書会とは?
- 作者: Miran Lipovaca
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2012/09/21
- メディア: Kindle版
- 購入: 4人 クリック: 9回
- この商品を含むブログを見る
こちらの本を輪読する読書会です。
Haskellを覚えると色々楽しいことがあるんじゃないかと期待しています。(^^;
「第7章 型や型クラスを自分で作ろう」の続きを読みました
前回、第7章の途中までだったので、続きから読み始めました。
まず、型引数をどんな時に渡せばよいのかについて学びました。
インスタンス自動導出や型シノニムについての話題を勉強しました。
Eitherが初登場して、それを利用した関数の例などを見ました。
次回第10回は、第7章の続きです
まだまだ、第7章が続きそうです。な、長い。(^^;
気持ちが折れそうですが、頑張って続けていきます。
次回は、実験的にHaskell入門コーナーを設けてみました。第7章ともなると、話題が難しくなってくるので途中参加が難しくなります。
もし、わからないことがあれば、ここで聞いてもらえれば(答えられれば)答えます。(^^;
もしくは、みんなで頭を悩ませます。汗