セカイノカタチ

世界のカタチを探求するブログ。関数型言語に興味があり、HaskellやScalaを勉強中。最近はカメラの話題も多め

「関数プログラミング 珠玉のアルゴリズムデザイン」をScalaで実装してみる 第7章

この記事は、Scala Advent Calendar 2016の18日目の記事になる予定です。

ふふふ。順調に3日間途切れてる。^^;

ということで、4日目の僕が颯爽と記事を透過できればカッコ良かった(?)んですが、順調に何も書いていません。

掲題の通り、久し振りに完全自己満企画、「関数プログラミング 珠玉のアルゴリズムデザイン」をScalaで実装してみるシリーズを更新したかったのですが、所々の事情により2,3日ずれ込みます。

ごめんなさい。

ごめんなさい。

ごめんなさい。

ごめんなさい。×10

U H H N R R R R A A A ※「ごめん」でFlickr検索して出てきた謎の画像を貼り付けております。決して謝罪の意志がないわけではありません。

追記

12/29現在、まだ更新されていませんが、更新する気がないわけじゃないんです。

元ネタの本を東京に置いたまま山形に来てしまったり、東京に戻ったと思ったら40度の高熱にうなされていたりしました。

そして今、また本を置いて山形に・・・。^^;

ていうか、今月、毎週往復している。

どうなってるんだ。

・・・というのは、さておき、必ず更新しますので、少々お待ち下さい。