さて、半年前ぐらいに怒りのエントリーを書いたのですが、きっかけとなった記事には『Twitterはかつて、サードパーティ開発者を締め出した。だが、今は「帰ってきてほしい」と呼びかけている。』と書いてありました。
そう書いてあったので、「ツイッター社は、方針を変えてサードパーティに優しい会社になるのかな?」と思いつつ、「でも今まで酷いことしてきたよね。それは忘れないで反省してね」という意味を込めて上記のエントリーを書いたのでした。
こんな記事を見かけました。
UserStream API廃止!?
サードパーティは、タイムラインがリアルタイムに取得できなくなるらしい。
それ以外の情報取得のAPIも、35アカウント以上は有料とな。
帰ってきて欲しいと言いながら、
追い出してるじゃん!
嘘かよ!
なんて残念な会社なんだ。
悲しいよ。
自分がデスクトップで使っているサードパーティ製クライアント「Janetter」は、もはや虫の息だし・・・。
んー。