第2期H本読書会も、第10回を迎えることが出来ました。
第1期は全10回で終了したのですが、「すごいH本」は、まだ半分ぐらいです。(^^;
H本読書会とは?
- 作者: Miran Lipovaca
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2012/09/21
- メディア: Kindle版
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こちらの本を輪読する読書会です。
Haskellを覚えると色々楽しいことがあるんじゃないかと始めた読書会で、Haskellに関する本を少しずつ読んでいくという工夫のないスタイルが売りです。(汗
「第7章 型や型クラスを自分で作ろう」の続きを読みました
第7章の後半を読みました。
内容は、id:shigemk2 さんが。
いつもありがとうございます。(__)
次回第11回 「第8章 入出力」
プログラムというのは、入力に始まり出力に終わると言われています(確信)。
HaskellでのIOは、アレが絡みます。
アレって?
モチロン
ナんだか
ドえらい奴
ですよ?
第8章では、まだその名前は出てこないですが、使用例はバンバン出てきます。
ということで、次回第11回。よろしくお願いします。(__)