セカイノカタチ

世界のカタチを探求するブログ。関数型言語に興味があり、HaskellやScalaを勉強中。最近はカメラの話題も多め

佐川急便の集荷依頼をしたら音声自動応答に電話をブチっと切られた

というわけで、イカってます。

先日梱包した、写真&フィルムを集荷依頼しようと佐川急便に電話した所、音声自動応答につながりました。

ガイダンスに沿って、プッシュホンを押していくと・・・

ガ「お客様の電話番号は、090...ですね?よろしければ1を訂正する場合は9を押してください」

玉「1」

ガ「申し訳ありませんが、締め切り時間を過ぎております」

ガ「プ」

玉「????」

なんと、わざわざ電話番号を確認した上で、プチっと回線を切られました。

何が起こったのか理解できず、もう一度掛けなおしてみます。

「プ」

「プ」

「プ」

玉「!?!?!?!?」

3回ほど掛け直しましたが、全ていきなり切れます。

「え?ブラックリストに乗ってる!?」

ブラックリストに乗って、ブロックされているとしか思えない応答。

相当感じ悪い思いをしました。

と、同時に「機械相手に何をムキになってるんだ。俺は」という、悲しみと辛みが襲ってきます。

「・・・・」

しばらく、考えて、通常の問い合わせ窓口に電話して、無事集荷予約することができました。

15時を過ぎていたので、当日分の集荷は受け付けられないが、翌日分は受け付けられるとのことでした。

だったら、なおさらブチっと切る理由がわからんよ。お姉さん。

教訓

佐川急便の集荷依頼は、問い合わせ窓口にしたほうが便利で速い。

以上。