第2期第20回H本読書会を開催しました。
第13章「モナドがいっぱい」の最初の部分を読みました。
詳しい内容は id:shigemk2 さんが。(__)ヘヘー
H本読書会とは?
- 作者: Miran Lipovaca
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2012/09/21
- メディア: Kindle版
- 購入: 4人 クリック: 9回
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こちらの本を輪読する読書会です。
Haskellを覚えると色々楽しいことがあるんじゃないかと始めた読書会で、Haskellに関する本を少しずつ読んでいくという工夫のないスタイルが売りです。(汗
第13章「モナドがいっぱい」途中まで
さて、Haskellで扱われる概念の中でもとりわけ「初心者殺し」と言われる「モナド」ですが、H本読書会でもついに第20回にしてモナドの回までこぎ着けました。
まだ、最初の部分しか読めていませんが、今まで出てきたこと(ファンクター、アプリカティブファンクター、モノイドetc)を把握していれば、ちゃんと理解できるはず。(^^;;;;
次回、第21回 第13章「モナドがいっぱい」続き
次回は、9/16に開催です。
モナドについて学びたい人、語りたい人、
これから始めたいと言う人も、是非ご参加ください。