第2期第15回H本読書会を開催しました。
今回は、第11章「ファンクターからアプリカティブファンクターへ」を途中まで読みました。
H本読書会とは?
- 作者: Miran Lipovaca
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2012/09/21
- メディア: Kindle版
- 購入: 4人 クリック: 9回
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こちらの本を輪読する読書会です。
Haskellを覚えると色々楽しいことがあるんじゃないかと始めた読書会で、Haskellに関する本を少しずつ読んでいくという工夫のないスタイルが売りです。(汗
第11章「ファンクターからアプリカティブファンクターへ」
さて、この章ですが、「Functorとしての関数」という項がありして、ここがこの本の難所の一つだと思います。
なので、簡単に説明のスライドを作ったのですが、上手く説明できた感じはありません。(泣
最後の方まで読むと、なんとなく理解できる気がしたので、頑張って読むのが良いかもしれません。(^^;
なお、詳しい内容は、いつものように id:shigemk2 さんが。
いつもありがとうございます。(__)
次回、第16回 「第11章 ファンクターからアプリカティブファンクターへ」続き
次回。ファンクターとアプリカティブファンクターの続きです。
次回は、7/8に開催です。
これから始めたいと言う人も、是非ご参加ください。
第16回。よろしくお願いします。(__)