第2期第12回H本読書会を開催しました。
今回は、第9章「もっと入力、もっと出力」を読みました。
結構頑張って読んだのですが、半分ぐらいまでで時間となりました。
H本読書会とは?
- 作者: Miran Lipovaca
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2012/09/21
- メディア: Kindle版
- 購入: 4人 クリック: 9回
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こちらの本を輪読する読書会です。
Haskellを覚えると色々楽しいことがあるんじゃないかと始めた読書会で、Haskellに関する本を少しずつ読んでいくという工夫のないスタイルが売りです。(汗
第9章「もっと入力、もっと出力」
前回の第8章につづき、入出力です。
毎回、その章に出てくるソースコードを打ち込んで会に臨んでいるのですが、今回ちょっと時間がなくて準備が間に合わず、この本の元ネタの英語版からソースコードを抜粋しようと試みました。
そうしたところ、結構元ネタとコードが違うことがわかり、手抜き作戦はうまく行きませんでした。(^^;;
また、元ネタでは、第8章と第9章が連続した一つの章なんですね。長すぎ。(^^;;
内容は、id:shigemk2 さんが。
いつもありがとうございます。(__)
次回、第13回 「第9章 もっと入力、もっと出力」つづき
プログラムというのは、入力に始まり出力に終わると言われています(三回目)。
次回は、5/27に開催です。
これから始めたいと言う人も、是非ご参加ください。
第13回。よろしくお願いします。(__)