セカイノカタチ

世界のカタチを探求するブログ。関数型言語に興味があり、HaskellやScalaを勉強中。最近はカメラの話題も多め

マーブルワーズ

お酒をやめてもうすぐ1年になります

Drink

去年の7月にふと思い立ってお酒をやめました。そろそろ一年経ちますが、1滴も飲まずに過ごしています。

当初は、「ちょっと飲みたいかな?」と思う日もあったような気がしますが、しばらくすると「飲みたい」と思うことはなくなりました。

タバコと一緒で、依存性があるんですね。やっぱり。頭ではわかっていても、実際にやめてみないと実感しないものです。

まあ、タバコと一緒ですね。

きっかけ

直接的なきっかけは、仕事帰りに近くの温泉に行った際に体重計に乗ったところ、結構体重が増えていたことで、「これはまずい」と禁酒を決意しました。^^;

非常に俗物的な理由ですが、そこに至るまでにいくつかの小さな理由が積み重なり、最終的に禁酒という結果となったのですが、最後のひと押しに効果てきめんといえます(実は、同時に糖質制限もちょっとだけやったのですが、そちらは1週間で解除しました)。

それ以外の理由は、いくつかあるので、並べていきたいと思います。

理由1: 翌日のダメージがつらい

40歳を過ぎてくると、若い頃には全然平気だったことが、思いの外つらくなるものですが、お酒もその1つで、ちょっとでも飲みすぎると、翌日のダメージが致命傷となります。

若い頃から飲みすぎた次の日は「もう嫌だ。酒なんて飲むものか」と思うこともしばしばでしたが、近頃はいよいよ洒落にならないレベルになってきました。^^;

sick

理由2: 車社会

現在、山形県酒田市と東京都小平市を行ったり来たりしているのですが、山形は車社会なので、飲みに行くに車で行きます。

とはいえ、酔っ払って乗って帰ると飲酒運転になるので、「代行」を呼ぶわけですが、これが結構面倒くさい。料金は近場で飲めば千円台なので、大したことないのかもしれませんが、会がお開きとなる30分~1時間前には、お店の人に「代行」をお願いしないといけません。タイミングをミスると、飲みが解散した後も、延々と代行を待ってお店に残っていることになります。

お酒を飲まなければ、この心配と面倒が一切なくなります。これは結構大きいです。車でスイッと乗り付けて、「おつかれ~」と帰れるのはとても楽ちんです。

理由3: お酒離れ

僕がハタチぐらいの頃は、周りじゅうみんながタバコを吸っていました。

自分も一時期は一日2箱を消費するヘビースモーカーでした。

それから、20年以上が経ち、周りを見渡すとタバコを吸っている人は少数派となりました。世間の風当たりはますます厳しくなり、若者たちはそもそもタバコという文化のない世界で生きていますので、今後も喫煙者の数は減っていくでしょう。

同様に、お酒についても、減少傾向なのかな。と思っています。

昔は、飲み会といえば、「飲める人は必ずお酒を飲み、飲めない(下戸)人だけがソフトドリンクを飲む」というのが日常的な風景でしたが、最近の飲み会では「飲めるけど飲まない」人や「飲んだこと無いし興味もない」なんて人もちらほらいて、10人以上集まっても飲む人は数人だったりして、お酒文化の衰退を感じます。

日本人にとってお酒というのは、タバコなんかよりもずっと歴史が古く、文化や伝統に強く紐付いたものですから、そう簡単には無くなりはしないとは思いますが、今後減っていくことは確実でしょう。

まあ、流行ってるから飲んでいたわけではないですが、「飲まない」という選択肢が、以前はゼロだったものが、いつの間にか普通になっているので、飲み会で酒を飲まなくても、居心地悪いということは無くなりました。

普通に受け入れられる時代になったのだと思います。

Drinks

理由4: ノンアルビールが優秀

これは、断酒のきっかけというより、断酒後のことですが、現在各社から発売されているノンアルビールは、とても優秀です。

特にアサヒのドライゼロとサントリーのオールフリーがお気に入りですが、これを飲んでいればビールの必要性はかなり薄れます。

もともと、毎日のようにビールを飲んでいたのですが、自分の中の気持ちとして「酔っ払いたい」という成分と、「苦い炭酸が飲みたい」という成分が混在していて、どうやら後者のほうが欲求としては強かったようです。

よく考えると、大人が晩飯とともに口にする飲料は、中々悩ましいものがあります。

ジューズや甘い物をお供にするわけにも行かず、かといってお茶というのも味気ないし、コーヒーなんかはカフェインが入っているので晩御飯のタイミングで飲むと寝付きが悪くなる心配があります。

「苦くて炭酸の効いた飲み物」というのは、どんなおかずにも合うし、カフェインが入っていないので、晩御飯のお供に最適です。

そして、その条件を満たす飲み物というのが、ビールやハイボールなどのお酒入りの飲料という選択肢しか無かったというのが、僕が毎晩ビールを飲んでいた大きな要因だったようです。

そこにアルコール成分必要か?と問われると、必要なようで必要でなかったみたいで、ノンアルコールビールに置き換えて見たところ、全くビールが必要なくなりました。

そういう意味では、生活習慣は殆ど変わっておらず、ビールがノンアルコールビールに置き換わったわけです。

そしてそれで満足しています。

おわりに

案外あっさりやめてしまって、日常生活で困ることもないので、このまま飲まずに過ごしそうです。

特に今回、言いたいことも伝えたいこともないので、まとめの言葉も無いです。

なので、ブログのネタにしようか考えてるうちに1年が経とうとしているという・・・。^^;

そういうことがあったということで。

Drinks