セカイノカタチ

世界のカタチを探求するブログ。関数型言語に興味があり、HaskellやScalaを勉強中。最近はカメラの話題も多め

マーブルワーズ

人類の7割はプログラミングに向いてない

note.mu

というわけで、バズった記事に乗っかります。^^;

以前から、ちょいちょい言っているのですが、自分は、プログラミングの向き不向きが先天的に決まっているという仮説を強く信じています。

現場で長らくシステム屋をやってきての肌感覚なので、まさに「ソースは俺」なのですが、自分の感覚だと、プログラミングの向き不向きと人口分布を図にするとこんな感じになるはずです。

f:id:qtamaki:20190104175402p:plain
プログラマーの分布図

適当に描いた図なので、信憑性はゼロです。^^;

もちろん、「プログラミングの向き不向きに先天性は関係ない」という意見もあるでしょうし、「先天的な素養が関係するにしても、努力で克服できるレベルだ」という主張もあるでしょう。しかし、実際に現場で教えていたり、一緒にプロジェクトに従事していると、「どう頑張っても無理でしょ?」としか言いようのない人たちがいることも確かですし、プログラミングにおいては「努力」こそ最大の才能だと思いますので、「努力で克服する」というのは、自己言及的なパラドックスに陥っています。

自分は、コンピューティングが大好きなので、休みの日にプログラミングすることも、仕事で辛い目にあうことも(モノによってはですが)苦ではないです。しかし、コンピュータが好きではない人が、「嫌々」もしくは「仕事で仕方なく」やったとしても、伸びていく人は稀でしょう*1し、何より本人が不幸になるのが可哀想です。

ということで、どこかに分水嶺があって、好きな人は自分でどんどん学習して伸びていくし、苦手な人、興味のない人は、会社や学校で与えられた機会にしかコンピュータと接しないので、更に停滞するという感じになります。

これをどうにかする抜本的な対策は見つかりませんが、なるべく早期に自分に向いているか?の判断ぐらいつけさせてあげるのが良いのではないかと思います。

プログラミング義務教育化によって、「あ、俺向いてないや」みたいなのが、早期に判断できるというのは良いことだと思っています。

自分が、運動神経が無く、体育に全く向いていなかったように。

*1:居ないわけでは無いと思う。「YAWARA!」の主人公が柔道なんてやりたくないのに最強みたいな感じで